20日後場の
東京株式市場では、全面安に平均株価は安値引け。お昼の立ち会い外バスケット取引でやや売り決め優勢となった上、後場寄りに100億円規模の売りバスケットが観測されたこともあり、株価指数先物主導で下げ基調を強めた。高水準に積み上がった裁定買い残に伴う需給不安や、国内景気の減速懸念、証券税制の
優遇措置廃止問題なども投資家心理の悪化につながった。
東証1部の業種別株価指数では、33業種すべてが下落し、値下がり銘柄数は全体の94%強に達した。
市場では、「新興市場を含め、株価低迷で追い証(追加担保差し入れ義務)発生が警戒され、厳しい状況」(銀行系証券)、「先物マーケットで相当ロング(買い建て)に傾いていた
海外ヘッジファンドが堪えられなくなり、売ってきたと見るべきだろう」(オンライン証券)との声が聞かれた。
平均株価は終値で前週末比365円79銭安の1万5725円94銭と4日続落し、9月26日以来の安値水準となる1万5800円割れ。東証1部の騰落銘柄数は値上がり68、値下がり1614。
出来高は19億3941万株。売買代金は2兆5178億円。東京外国為替市場では、1ドル=117円台後半(前週末終値は118円36銭)で取引されている。
20日のNYは
NYダウ 12316.54 -26.02
S&P500 1400.5 -0.7
NASDAQ 2452.72 +6.86
CME225先物 15810 -245
FT100 6204.5 +12.5
DAX 6452.33 +39.97
為替 118.1 +0.3
WTI先物 58.8 -0.17
金(Gold)先物 622.1 -0.4

テーマ : 株式日記 - ジャンル : 株式・投資・マネー
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