川崎重工業は3日、丸紅、
台湾のエンジニアリング会社CTCI(台北市)と共同で、台北市政府から地下鉄システムを一括受注したと発表した。受注金額は570億円。川崎重工が海外向けに地下鉄システム全体を受注するのは初めてとなる。
受注したのは地下鉄電車138両、信号システム、給・変電システム、自動改札機など。台北市の中正紀念堂駅から象山駅までの7駅区間を結ぶ信義線など新規2路線に導入される。
川崎重工はコンソーシアムのリーダーとしてプロジェクト全体を統括するとともに、地下鉄電車138両と信号システムを供給する。 台北市が進める地下鉄整備計画で、川崎重工はこれまでにも車両単体について数回受注。今回受注分も含め、同市の地下鉄車両843両のうち約7割にあたる591両が同社製となる。

テーマ : お金の勉強 - ジャンル : 株式・投資・マネー
コメントの投稿